2018年1月24日水曜日

口コミのページ

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。

梅ヶ島温泉にご宿泊になったお客様の声から、温泉の口コミについてのご投稿を集めてご紹介します。


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2018年1月22日月曜日

大雪にはなりませんでした。

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


きょうは東京でも雪が10センチ以上積もったそうで、静岡県内も伊豆や御殿場、天竜などで降っていて、東名高速道路と新東名高速道路が沼津以東で通行止めになっているようです。

ここ梅ヶ島温泉でも大雪になるんじゃないかと心配でしたが、積雪は2センチぐらいでした。明日は降らないようですが、朝の冷え込みで道路の凍結も予想されます。

明朝、梅ヶ島温泉に来られる方は、どうか十分にご注意くださいね。

(雪の降らないことにかけては沖縄並みといわれる静岡市の平野部は、やっぱりきょうも雨でした。)

2018年1月17日水曜日

アイスゴースト

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


これは、冬の間だけ梅ヶ島温泉に出現する「アイスゴースト」です。(という名前は、筆者が勝手につけました)

出現しているのは、梅ヶ島温泉街から歩いて三段の滝に向かう途中の道路脇です。


道路まで氷っているので、歩くのも車で通行するのもよおっく注意してください。滑って怪我をしたら大変です。
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2018年1月16日火曜日

宝月院の百万遍念仏数珠回し

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


きょう1月16日は、梅ヶ島の関の沢にある宝月院というお寺で「百万遍念仏数珠回し」というご祈祷が行われる日でした。

今年も大勢の人たちが集まって、ご祈祷されるご住職を囲むようにして長い長い数珠を持ち、太鼓や鐘の音に合わせてぐるぐると回していきます。


数珠にはひとつだけ大きな玉があって、それが百八周(!)するまで続けられるのですが、ここまで長いと、相当な時間がかかります。

2018年1月12日金曜日

冬こそ、濃い温泉。

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


「濃い温泉。」というキャッチコピーは、2012年初夏に作ったこのポスターから始まりました。

それ以来、「濃い温泉というのは、どういう意味ですか?」とお問い合わせをいただくことがありますが、きょうはその答を書いてみます。

梅ヶ島温泉は、静岡市を流れる安倍川の最上流にあって、道路はよく整備されて走りやすくはなっていますが、距離としてはJR東海道新幹線と東海道在来線の静岡駅から45キロメートルもあって、車で1時間以上、静岡駅前から出ている一日五本の路線バスで約2時間というところにあります。

静岡駅から一度も右左折することなく、「安倍街道」(県道27号線と29号線)をひたすらまっすぐ来た最後の場所が梅ヶ島温泉なんですが、途中にはいくつもの村落、集落があって、その集落と集落の間は、まったく人の住んでいない山また山の自然の中ですから、猿を見かけたり、鹿に出会ったりすることもあります。

静岡市は人口約70万人の政令市で、静岡駅の近くはほどよく都会的でもあるんですが、梅ヶ島温泉まで車やバスで走ってくるうちに、人ごみも騒音もなくなっていき、梅ヶ島温泉に着くころには、日常のホコリも雑念も洗い流されて、別世界を実感するきれいな空気と、山々と、清流しかない中に旅館や民宿があって、そこに最高の温泉が待っていてくれるのは、まさに奇跡としか言いようがありません。

何もなくて、自然だけ。
何もなくて、温泉だけ。

それが梅ヶ島温泉を体験することで、この体験はどこよりも濃いものになる──ということで、「濃い温泉」という言葉が生まれました。

万病に効くという信仰を集めてきた歴史ある硫黄泉は、千七百年といわれる年月を経てなお、今も滾々こんこんと湧き続けているんです。

2018年1月8日月曜日

雪になりました。

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。



全国的に大荒れの天気だったという連休最終日の成人の日、静岡市の市街地やほとんどの山間部では雨だったようですが、梅ヶ島温泉は重たい湿った雪が降って、一時はこんなに積もりました。

夜は気温が上がってきたのか雨に変わりましたので、明日火曜の朝までには溶けてしまうかもしれません。

道路もおそらく影響はないと思いますが、お泊りのお客様はもしご心配でしたら旅館民宿に電話でお問い合わせください。

2018年1月7日日曜日

大昔の交通

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


大正2年(西暦1913年)に編集された『安倍郡梅ヶ島村誌』より、明治初期までの梅ヶ島の交通について記された箇所がありますので、ご紹介します。

明治十七年以前の交通は前章第五節に述べたる如く凡ての取引は主として甲州に於いて行われ静岡との取引は少なくかりし故自然甲州に通ずるの道は当時時々修繕を加ふるをもって比較的良好なりき、これに反し大河内村を経て静岡に通ずるの道は不完全極まるものにて甚だ困難せり、当時大河内村より梅ヶ島本村に通ずる細道三道あり一は西狩り(狩りとは当地方言にして山岳の傾斜地をいう)と称し大河内村渡より川を渡りて暫時山に登りて川の右岸山の中腹に添いて或は登り或は下りて以て入島に達す、この里程約三里半、一は中道と称し大河内村有東本村下より瀬戸に出で大河内村左岸山の山腹を経て藤代部落入り口に達し入島に向かい側に下りて関の沢に通ずるものこの里程約三里、一は大狩りと称し同村有東木より山を越して藤代部落の奥に下り又山を越えて関の沢部落中の段に通ずるものこの里程約三里十町これなり(詳細は道路沿革図にあり)この三道は非常に迂回にして加ふるに急坂を上下する故荷物等のある場合には頗る困難を極め且つ時間を費やすことの大なるを以て水流の少なき時などは大河内村渡本より直ちに河原に出で川又川を渡りて以て瀬戸に来るそれより上流は当地方にて困難を以て有名なる瀬戸四十八瀬と称し水流を渡るに幾多の瀬を渡らざるべからず斯くして漸く入島に達せしというその困難想像するに餘りあり。

読みにくいので、要約します。

明治十七年以前には、安倍川下流の静岡市との交通はとても不便で、山また山を登ったり下ったり、河原の瀬をなんとか歩いたりという有様で、道路というほどのものはなかったそうです。

それに対して、今の安倍峠を越える山梨側との交通は、道路もあって楽だったということです。

それというのも、梅ヶ島は行政上、甲州側に属していたからということですね。
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2018年1月6日土曜日

凍った安倍の大滝

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。





こちらは、1984年(昭和59年)の2月に撮影された安倍の大滝の写真です。
これから冬の寒さが厳しくなると、周囲の岩肌に飛んだ大滝の水しぶきが次々に凍り、分厚い氷になったり、つららになったりと、この時期しか拝むことのできない姿を見ることができます。

しかし、30年以上も前のこの写真のような迫力のある氷の滝にまではなかなか成長してくれません。この年は相当な冷え込みだったのでしょうね。
新緑や紅葉が見られないぶん、冬の大滝にはこんな楽しみもあります。道中の凍った地面で滑らないよう気を付けてくださいね。

2018年1月1日月曜日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。



平成30年、2018年が、皆さまにとって素晴らしい一年となりますよう、梅ヶ島温泉一同、心よりお祈り申し上げます。

写真は、真富士の里の北側にある平野橋から撮った梅ヶ島方面の山々です。

2017年12月30日土曜日

2017年の梅ヶ島温泉を振り返って

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。

いよいよ明日は大晦日。今年も残り2日となりました。

そこで、平成29年、2017年の梅ヶ島温泉公式サイトを振り返ります。

2017年
1月 安倍の大滝ハイキングコースが復旧しました。
2月 今年は雪が少ないというお知らせをしました。
4月 『濃い金運キャンペーン パート1』が始まりました。
5月 環境省により、国民保養温泉地に指定されました。
6月 安倍峠のシロヤシオツツジが? 今年は咲かなかったようでした。
7月 「将来の課題のための日・オーストリア委員会」のオーストリアの皆さんが見えました。
8月 『濃い金運キャンペーン パート1』の当選者が決まりました。『濃い金運キャンペーン パート2』が始まりました。
9月 〜 今年の夏と秋は台風の影響なし。
10月 テレビ朝日『帰れまサンデー』が梅ヶ島を特集してくださいました。
11月 今年も赤水の滝ライトアップが行われました。
12月 『濃い金運キャンペーン パート2』の当選者が決まりました。


2017年5月15日 全国温泉地サミットにて
国民保養温泉地指定式が行われました

2017年12月29日金曜日

冬の山々の美しさ

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


山々は枯れ葉が散って、すっかり冬らしくなっていますが、春を待つ木々はしっかりと芽をつけて、赤く色づいた枝が冬ならではの美しさを見せてくれています。

春の山桜、夏の新緑、秋の紅葉、いつも美しい山々ですが、冬の山の美しさに魅了されてしまう人も多いですね。これを書いている私もそのひとりです。

温暖な静岡市の中心部から車で1時間半、新東名高速道路なら新静岡インターチェンジから約1時間。秘境なのに交通も便利な梅ヶ島温泉へ、是非おいでください!
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2017年12月28日木曜日

季刊『温泉』2017年冬号

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


一般社団法人日本温泉協会発行の季刊『温泉』2017年冬号です。

この中で、国民保養温泉地の紹介第2回として、清流の都・静岡市の水源地にある「信玄の隠し湯」として、梅ヶ島温泉郷を紹介してくださっています。

一緒に紹介されているのは、奈良県の十津川温泉郷、山口県の俵山温泉、群馬県の湯宿・川古・法師温泉郷です。是非全部行ってみたいですね!

2017年12月27日水曜日

路面凍結注意

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


こちら静岡市は晴天に恵まれていますが、冬は本番です。

梅ヶ島温泉への県道29号線も、日陰になる道路では凍結することもあり、写真のように塩化カルシウムを撒いています。

カーブでのスピードの出し過ぎはスリップ事故の原因になりますので、くれぐれも注意して、安全運転でおいでください。

2017年12月26日火曜日

お猿の写真

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


梅ヶ島温泉に来られる時に、みなさんがよく目にするお猿さんです。

山々に住んでいて、よく県道の方まで下りてきますが、車を停めて窓を開けたりするとすぐ逃げていきます。

きょうは窓を開けずに車のガラス越しに写真が撮れました。

場所は、釣り堀やっちゃんの近くです。
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2017年12月19日火曜日

梅ヶ島の金山と温泉の起源について

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


大正2年(西暦1913年)に編集された『安倍郡梅ヶ島村誌』より、梅ヶ島の金山の起源についての記述があるので、以下に原文を読みやすくしてご紹介します。

本村字関之沢なる旧家秋山英一郎氏方所蔵明和二年(西暦1765年)七月(大正元年より百四十八年前)時の郡代小田切新五郎様御役所宛として仝(同)家の祖名主儀兵衛外百姓代二名組頭等の連署を以て差出したる「梅ヶ島村御金山申伝之覚」(写しならん)なるものあり。
其前文に左の如き一節あり、
駿州安倍郡梅ヶ島村御金山の儀者仁皇十七代豫に仁徳天皇の時
黄金献候由申伝使 右の後延喜二年(西暦902年)黄金出申候由申伝候又候
中絶仕候各享禄年中(西暦1528年から1531年)御山繁昌仕此節を元栄と申伝候云々
(以上『安倍郡梅ヶ島村誌』大正2年)

ここにやはり、第16代天皇とされる仁徳天皇の時に梅ヶ島から金を献上したとあります。仁徳天皇は西暦でいうと3世紀から4世紀の人です。このころには梅ヶ島の温泉も発見されていたはずだという推測が、「1700年の歴史ある梅ヶ島温泉」の根拠となっています。

原典は、梅ヶ島本村字関の沢の秋山さんのお宅に所蔵されている明和二年(西暦1765年)の金山に関わる記録の写しだそうです。
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