濃い温泉

梅ヶ島麦搗き唄

静岡市を流れる急流安倍川の源流と最上流の村、梅ヶ島(かつての安倍郡梅ヶ島村)と大河内村に古­くから伝わる民謡と踊りです。このビデオは温泉街の女将さんたちを中心とした梅ヶ島の人たちに­よる踊りを収録したものです。(撮影者:梅ヶ島温泉旅館さつき苑)




静岡、温泉、濃い温泉。梅ヶ島温泉観光組合です。

静岡、温泉、濃い温泉。南北に長い静岡県静岡市の一番北、静岡市を流れる安倍川の源流域「安倍奥」にある梅ヶ島温泉は、【極上の泉質】でファンも多い、自然湧出の天然硫黄泉です。



その源泉のひとつが、上のビデオの「穴風呂」。湯温39度という、まるで神様が湯加減を調整してくれたかのような天然硫黄泉が洞窟内の岩肌全体から滴り落ち続ける様子は正に奇跡です。

この源泉から極上の温泉が、梅ヶ島温泉の各施設にそのまま供給されています。

ビデオでカメラを持って中を覗いている人は、SBS静岡放送の鈴木俊夫さん。イブニングアイという夕方のバラエティーで20分の特集番組を組んでくださいました。ありがとうございました。

この穴風呂をもっとじっくりご覧いただけるビデオはこちらです。
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写真は、大正、昭和期の歌人、吉井勇による歌碑で、梅ヶ島温泉のおゆのふるさと公園内に立てられています。
あめつちの大き心にしたしむと駿河の山の湯どころに来し 
千七百年前の応神天皇のころにはすでに人に知られていたという自然湧出の天然硫黄泉、それが梅ヶ島温泉です。武田信玄の隠し湯のひとつとも言われ、徳川家康公などからも愛されたという、正に歴史ある温泉です。

江戸時代の初期には家康公の猶子(親子関係を結んで子になった人)で当時ご病気だった良純親王が三匹の蛇に導かれるようにして梅ヶ島温泉を訪れてしばらく滞在され、ご健康を完全に取り戻されたことから、親王がここに「三蛇権現湯之神社」を建てられ、今も梅ヶ島温泉の源泉がある「お湯のふるさと公園」の上にこの神社が祀られています。

梅ヶ島温泉の効能の素晴らしさは、このように江戸時代には万病に効くといわれて大変に高く評価されてきました。

周辺の温泉との違いは、本物の自然湧出温泉であるという点ですが、それ以上に訪れる人々を魅了して止まないのは、極上の泉質そのものでもあります。

源泉の湯温は摂氏39度。アルカリ度が高く、全身が心地よい滑りに包まれるばかりでなく、程よい硫黄泉の香りによって、心の奥深くまでが癒されて行くような気持ちになります。

洞窟内の岩肌から熱い温泉が滴り続ける源泉の穴風呂
(ここから源泉そのままの温泉が各施設に供給されています)


歴史上の偉人や文人たちをも魅了し、今なお温泉通の人々を惹きつける秘湯、梅ヶ島温泉。ファンの皆さんや初めて来られるお客さまに、いつ来られても濃い温泉体験をしていただけるよう、私たち梅ヶ島温泉観光組合が心をこめてお手伝いいたします。