梅ヶ島温泉の公式サイトへようこそ。

 「梅ヶ島温泉郷」を代表する梅ヶ島温泉は、古墳時代の応神天皇(3世紀〜4世紀)にもその存在が知られていたという、1700年の歴史ある静岡の温泉です。
 静岡市を流れる安倍川の源流域、標高約1000メートル、東海道新幹線・在来線の静岡駅から道のりにして45キロメートルの梅ヶ島の最奥に、12軒の旅館・民宿などが集まり温泉街を営んでいます。
 「濃い温泉」と呼ばれるのは、山々に囲まれた秘境の地で、どこよりも濃い温泉体験ができる温泉地であるということで、梅ヶ島温泉を訪れるお客様から度々いただくご感想でもあります。

「梅ヶ島温泉郷」の中の「梅ヶ島温泉」とは?

梅ヶ島温泉郷マップ
環境省により国民保養温泉地に指定された「梅ヶ島温泉郷」には、4つの温泉地が含まれ、それぞれに歴史や源泉が異なります。

梅ヶ島温泉 =当サイト

【泉質】アルカリ単純硫黄泉
【標高】約950m
【静岡駅から】約45km
梅薫楼(温泉ホテル)
梅の家(温泉旅館)
さつき苑(温泉旅館)
湯元屋(日帰り温泉と食事処)
清香旅館(温泉旅館)
泉屋旅館(温泉旅館)
いちかわ(温泉旅館)
湯の島館(温泉旅館)
力休(温泉民宿)
よしとみ荘(温泉旅館)
湯の華(温泉民宿)
さかや(予約制日帰り温泉)

梅ヶ島新田温泉

【泉質】ナトリウム炭酸水素塩泉
【標高】約750m
【静岡駅から】約42km
黄金の湯(日帰り温泉と食事処)
ペンションくさぎ里(温泉民宿)

梅ヶ島金山温泉

【泉質】ナトリウム炭酸水素塩泉
【標高】約750m
【静岡駅から】約42km
金山温泉(温泉浴場とログハウス)

梅ヶ島コンヤ温泉

【泉質】アルカリ単純硫黄泉
【標高】約600m
【静岡駅から】約39km
大野木荘(温泉民宿)
志むら(温泉民宿)
こんや銘酒館(温泉民宿)

2018年9月22日土曜日

安倍峠の紅葉

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。



先日、水曜日、お昼ごろの写真ですが、その時の気温を比較してみたら、静岡市街地が(おそらく)28℃、梅ヶ島温泉が21℃、安倍峠駐車場で16℃でした。

標高1400メートルの安倍峠ですが、高いだけあって冷えてくるのも早いです。ということは、紅葉も早くやってきます。

2018年9月20日木曜日

ウメガシマイワシャジン

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


さかやさんの玄関脇に咲いているウメガシマイワシャジンです。早いですね〜。
そろそろ山々にも咲き始めるころかもしれません。

2018年9月19日水曜日

おゆのふるさと公園が「自転車の駅」に

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


梅ヶ島温泉のおゆのふるさと公園が「自転車の駅」になりました。

自転車でここまで上って来る人が増えたなあと感じていましたが、ロードレース用の自転車や、それに近い高性能な自転車に乗る人は実際に増えているようです。

これを書いている私も若いころは自転車で各地の峠を走りに行ったり、ヨーロッパを2か月ぐらい一人で走ったこともあるんですが、1980年代前半のあのころは「自転車野郎」なんて呼ばれていました。まだ珍しい存在だったからでしょうけれども、今は珍しくなくなって「自転車くん」とか「自転車さん」ですね。

軽くて強いのが自転車の性能だとすると、あのころから比べてかなり高性能になっているようです。お値段もすごくて、自動車が新車で買えるぐらいのものに乗って来られる方もいますから、自分の目の届かないところに駐輪するなんて絶対ムリ!ということもあると思います。

ですから、絶対にここに駐めてくださいね、ということではなくて、走ってきた皆さんがちょっとでも和んでくださったらいいと思います。

静岡市では自転車生活情報サイトというのも立ち上げて力を入れているそうです。
https://www.shizuoka-cyclecity.jp/
もっと自転車に理解が深まるといいですね。

2018年9月13日木曜日

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


Googleさんが無料で提供してくれているストリートビューですが、写真は梅ヶ島温泉に向かう県道の牛妻というところにある「最後のコンビニ」。

ストリートビューの撮影されたのは2012年だということで、まだ「サークルK」になっていますが、このお店も「ファミリーマート」に変わっています。

「ファミリーマート」だからまだ先に「サークルK」があるはず、、、と思わないようにご注意ください。そこが「最後のコンビニ」ですよ。

2018年9月6日木曜日

安倍峠までの林道の状況です。

台風の大雨による影響で、
安倍峠までの林道の途中に崩落箇所があって
現在通行できなくなっています。

安倍峠へ車で行こうとお考えの皆さん、ご注意ください。

2018年9月5日水曜日

交通情報です。復旧しました。

昨日からの台風の影響による大雨のため、本日、梅ヶ島温泉まで車・バスでの通行ができなくなっていましたが、現在は復旧しています。

2018年9月4日火曜日

写真展「梅ヶ島の花たち」

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


静岡市の梅ヶ島地区支援員、冨山新吾さんによる「梅ヶ島の花たち」という写真展が開催されています。

冨山さんは梅ヶ島と周辺の山々を日ごろから歩いておられ、貴重な花や蝶などの写真を膨大に撮っておられますので、これはもう必見ですよ。

期間:平成30年9月2日から30日まで
開館:午前9時から午後5時まで
休館:月曜(祝日の場合翌日)/第4火曜
会場:静岡市葵区牛妻2352
電話:054-294-2501

2018年9月3日月曜日

タクシーはあまり来ない梅ヶ島温泉です。

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


「梅ヶ島温泉でタクシーは拾えますか?」というお問い合わせをいただくことがありますが、タクシーで静岡駅あたりから梅ヶ島温泉まで来ると1〜2万円ぐらいかかりそうですから、梅ヶ島温泉でタクシーを見かけることはあまりありません。

それでも、貸し切りのジャンボタクシーで来られて山登りなどを楽しまれる方もいるようで、いつでしたか、安倍峠の駐車場に東京ナンバーの黒いジャンボタクシーが停まっていて、中に運転手さんも見えたので、お話をうかがったら、9人もお客さんを乗せて来られ、今山歩きをされているので戻られるのを待っているということでした。

2018年8月29日水曜日

梅ヶ島学区地域おこし協力隊の安さん

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


きょうは梅ヶ島を盛り上げてくれる協力隊員の方を紹介します。
梅ヶ島学区地域おこし協力隊の隊員、安明錦アンミョンクンさんです。

安さんは東京に二十年以上住んでおられた韓国人で、静岡市中山間地振興課の募集と審査に合格されてご主人と二人の小学生のお子さんとともに、梅ヶ島の小中学校近くの関の沢に住むようになりました。

これから梅ヶ島についての情報を集めたり、地域の人達と交流したり、梅ヶ島の地域振興のために市や地域に協力して、情報発信もしてくれるそうです。

お話をしていると、もうすっかり梅ヶ島の魅力にとりつかれているご様子。梅ヶ島温泉観光組合としても、安さんの活動に協力していきたいと思います。

写真右が安さん、きょうミーティングをした秋山組合長と撮りました。

【気温情報】
きょう午後1時ごろの梅ヶ島温泉の気温は26度ぐらい。静岡市街地は34度ぐらいだったようです。
まだ暑い日が続くようですが、標高約1000メートルの梅ヶ島温泉へ是非、お泊りにおいでください!

2018年8月27日月曜日

安倍峠まで車で行けます

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。

安倍峠までの林道ですが、工事が終わって、また車で行けるようになりました。

*安倍峠から山梨側へは、まだ通行止めとなっています。

2018年8月24日金曜日

安倍峠の林道情報です

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。

梅ヶ島温泉から安倍峠までの林道は、現在、土砂を取り除く工事のため、通行できなくなっています。

通行できるようになり次第、当サイトでお知らせします。

また、安倍峠から身延方面へ下りる山梨側も、まだ通行できません。
山梨県の峡南林務環境事務所治山林道課によると、今年の10月ごろに通行できるようになるかもしれないとのことですが、詳細な日程についてはわからないようです。

2018年8月20日月曜日

無料の大浜プール

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


静岡市駿河区の大浜海岸の近くにある市営のプール「大浜プール」をご紹介したいと思います。

広い大浜公園の全体に、50メートルの大プール、25メートルの小プールをはじめとして、1周がとても長い流れるプールや大きな噴水もあります。

ウォータースライダーもあって、それだけ有料になりますが、それ以外は全部、無料で開放されています。

全国的もここまで充実したプールが無料って、あまりないんじゃいでしょうか?

2018年8月15日水曜日

赤水の滝の簡易トイレ

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


車で立ち寄ることもできる赤水の滝は、水量も多くて、梅ヶ島の人気スポットになっています。

安倍の大滝は間近で見る迫力が最高ですが、赤水の滝は遠く離れた展望台から眺めるようになっています。

その赤水の滝展望台のある公園の県道を挟んだ向かい側に広場があって、そこに簡易トイレができています。

梅ヶ島温泉にご到着の前にちょっとここに立ち寄ったときは便利ですね。

2018年8月10日金曜日

世界農業遺産「静岡水わさびの伝統栽培」

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。



「静岡水わさびの伝統栽培」は、2018年3月9日にイタリアのローマで開かれた国連食糧農業機関(FAO)の会合で、正式に世界農業遺産に認定されています。

静岡県内では、わさび栽培発祥の地である有東木うとうぎ(梅ヶ島と同じ安倍川上流域で梅ヶ島より少し南側)や、その有東木から伝わって行った伊豆が有名ですが、ここ静岡市葵区の梅ヶ島も新田地区などで最高品質のわさびが栽培されています。

また、清水区の両河内地区などでも栽培されていて、最近では海を渡ってイギリスでも栽培しているそうです。

世界が「わさび大好き!」になりつつあるんでしょうね。

わさびには抗菌作用・血栓予防・アンチエイジングなどなど、とても優れた効果があるそうですが、新鮮なわさびのおろしたては何といっても最高です。

* * *

有東木には「わさび栽培発祥の地記念碑」があって、その建立について次のような碑文が添えられています。

 山葵栽培は今から遡ること約四百年の昔、慶長年間に有東木沢の源流である。「山葵山」に自生していたものをある時、村人が採集して村内の井戸頭という湧水池に栽培したところ、これが敵地であり生長繁殖した。そこで村人達がこぞって栽培を試み、やがて栽培法は各地に広められたので、ここ有東木を「山葵栽培発祥の地」と言う。
 慶長十二年七月(一六〇七)駿府城に入城した大御所徳川家康公に山葵を献上したところその珍味の程に天下の逸品と嘉賞し、ついに有東木から門外不出の御法度品とした。また徳川家の家紋が葵の紋であったことから、ことさら珍重したと言われている。
(後略、以上碑文より)

別の説では、奈良県明日香村から出土した木簡にあった記述から、飛鳥時代にはすでに栽培されていた可能性もあるとのことですが、それが今のようなわさびだったのかどうか定かではありません。

やっぱり一番確かなのは、ここ安倍川の上流域から始まったのがわさび栽培の歴史だといっていいんじゃないでしょうか。

2018年8月7日火曜日

源泉に触れることもできます。

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。



梅ヶ島温泉おゆのふるさと公園の山は、梅ヶ島温泉の貴重な温泉が湧き出している源泉です。

そのひとつで、一番目立っているのが、この岩風呂です。

保健衛生上、施錠されていて、中に入ることはできませんが、閉まった扉の外にその源泉のお湯が少しだけ溢れているので、ちょっと触ってみることができます。

ほのかな硫黄の香りとともに、梅ヶ島温泉の温泉地情緒を味わってみてくださいね。