2017年12月30日土曜日

2017年の梅ヶ島温泉を振り返って

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。

いよいよ明日は大晦日。今年も残り2日となりました。

そこで、平成29年、2017年の梅ヶ島温泉公式サイトを振り返ります。

2017年
1月 安倍の大滝ハイキングコースが復旧しました。
2月 今年は雪が少ないというお知らせをしました。
4月 『濃い金運キャンペーン パート1』が始まりました。
5月 環境省により、国民保養温泉地に指定されました。
6月 安倍峠のシロヤシオツツジが? 今年は咲かなかったようでした。
7月 「将来の課題のための日・オーストリア委員会」のオーストリアの皆さんが見えました。
8月 『濃い金運キャンペーン パート1』の当選者が決まりました。『濃い金運キャンペーン パート2』が始まりました。
9月 〜 今年の夏と秋は台風の影響なし。
10月 テレビ朝日『帰れまサンデー』が梅ヶ島を特集してくださいました。
11月 今年も赤水の滝ライトアップが行われました。
12月 『濃い金運キャンペーン パート2』の当選者が決まりました。


2017年5月15日 全国温泉地サミットにて
国民保養温泉地指定式が行われました

2017年12月29日金曜日

冬の山々の美しさ

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


山々は枯れ葉が散って、すっかり冬らしくなっていますが、春を待つ木々はしっかりと芽をつけて、赤く色づいた枝が冬ならではの美しさを見せてくれています。

春の山桜、夏の新緑、秋の紅葉、いつも美しい山々ですが、冬の山の美しさに魅了されてしまう人も多いですね。これを書いている私もそのひとりです。

温暖な静岡市の中心部から車で1時間半、新東名高速道路なら新静岡インターチェンジから約1時間。秘境なのに交通も便利な梅ヶ島温泉へ、是非おいでください!
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2017年12月28日木曜日

季刊『温泉』2017年冬号

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


一般社団法人日本温泉協会発行の季刊『温泉』2017年冬号です。

この中で、国民保養温泉地の紹介第2回として、清流の都・静岡市の水源地にある「信玄の隠し湯」として、梅ヶ島温泉郷を紹介してくださっています。

一緒に紹介されているのは、奈良県の十津川温泉郷、山口県の俵山温泉、群馬県の湯宿・川古・法師温泉郷です。是非全部行ってみたいですね!

2017年12月27日水曜日

路面凍結注意

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


こちら静岡市は晴天に恵まれていますが、冬は本番です。

梅ヶ島温泉への県道29号線も、日陰になる道路では凍結することもあり、写真のように塩化カルシウムを撒いています。

カーブでのスピードの出し過ぎはスリップ事故の原因になりますので、くれぐれも注意して、安全運転でおいでください。

2017年12月26日火曜日

お猿の写真

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


梅ヶ島温泉に来られる時に、みなさんがよく目にするお猿さんです。

山々に住んでいて、よく県道の方まで下りてきますが、車を停めて窓を開けたりするとすぐ逃げていきます。

きょうは窓を開けずに車のガラス越しに写真が撮れました。

場所は、釣り堀やっちゃんの近くです。
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2017年12月19日火曜日

梅ヶ島の金山と温泉の起源について

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


大正2年(西暦1913年)に編集された『安倍郡梅ヶ島村誌』より、梅ヶ島の金山の起源についての記述があるので、以下に原文を読みやすくしてご紹介します。

本村字関之沢なる旧家秋山英一郎氏方所蔵明和二年(西暦1765年)七月(大正元年より百四十八年前)時の郡代小田切新五郎様御役所宛として仝(同)家の祖名主儀兵衛外百姓代二名組頭等の連署を以て差出したる「梅ヶ島村御金山申伝之覚」(写しならん)なるものあり。
其前文に左の如き一節あり、
駿州安倍郡梅ヶ島村御金山の儀者仁皇十七代豫に仁徳天皇の時
黄金献候由申伝使 右の後延喜二年(西暦902年)黄金出申候由申伝候又候
中絶仕候各享禄年中(西暦1528年から1531年)御山繁昌仕此節を元栄と申伝候云々
(以上『安倍郡梅ヶ島村誌』大正2年)

ここにやはり、第16代天皇とされる仁徳天皇の時に梅ヶ島から金を献上したとあります。仁徳天皇は西暦でいうと3世紀から4世紀の人です。このころには梅ヶ島の温泉も発見されていたはずだという推測が、「1700年の歴史ある梅ヶ島温泉」の根拠となっています。

原典は、梅ヶ島本村字関の沢の秋山さんのお宅に所蔵されている明和二年(西暦1765年)の金山に関わる記録の写しだそうです。
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2017年12月12日火曜日

昔あったという迷信のこと

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


大正2年(1913年)に靜岡縣安倍郡梅ヶ島村役場が編集した『安倍郡梅ヶ島村誌』より、かつて梅ヶ島温泉にあったという迷信についての記述があったので、ご紹介します。

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良純親王を梅ヶ島温泉に招いたという蛇を祀って「三蛇権現」湯之神社が立てられたことからもわかるように、今から40年前、つまり明治6年ごろまでは温泉浴室がまだ不完全で、梅ヶ島温泉には四季を通じて蛇が多く生息していた。それも「不浄」の期間中の者が入浴するときは、浴室はもちろん、お湯の中にまでたくさんの蛇が来て、人々を驚かせたといい伝えられている。
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現代の梅ヶ島温泉では、平野部を含めた他の地域に比べて特別蛇を多く見かけるなどということもありません。どうかご安心の上おいでください。

2017年12月10日日曜日

大正2年の『安倍郡梅ヶ島村誌』

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


静岡県立図書館所蔵の『安倍郡梅ヶ島村誌』の最初のページです。

これは、大正2年(1913年)に靜岡縣安倍郡梅ヶ島村役場により編集された原本を複写して製本したもので、原本もこの複写本も、静岡県立図書館に所蔵されています。

静岡県立図書館は、現在耐震強度の問題が発覚して利用できなくなっていますが、静岡市立図書館を通して、この複写本をお借りすることができました。(静岡市の図書館には、この大事な資料がありません。)

昭和期以降に編集された梅ヶ島に関する書物も、この村誌を参考にしているところがあるようです。

とても読みづらい本ですが、なんとか読み解いてみたいなあと思っています。

2017年12月9日土曜日

冬こそ梅ヶ島温泉です。

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


紅葉が終わったおゆのふるさと公園です。葉が落ちて湯滝がよく見えますよ。

冷えてくると、ぽかぽかの温泉が一層うれしいですね。

冬の梅ヶ島温泉へ、是非泊まりにおいでください。

2017年12月7日木曜日

いよいよ冬ですね〜。

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。



昨日ですが、朝の気温は氷点下、写真は県道ではなく脇道の林道ですが、雪が薄っすらと積もったところがありました。

梅ヶ島温泉への道路の雪は、たいていはすぐに溶けてしまったり、すぐに除雪されたりしますので、車で来られないということはあまりありません。

それでもこれからの季節、路面が凍結することもないとはいえませんので、どうか皆さん、安全運転で気をつけておいでください。

2017年12月5日火曜日

『濃い金運キャンペーン 2017年パート2』抽選会

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。



『濃い金運キャンペーン 2017年パート2』にもたくさんのご応募をいただき、本当にありがとうございました。

昨日12月4日にはその抽選会が行われ、本年2回めの当選者が決定いたしました。

当選された方には、豪華賞品と梅ヶ島温泉へのご招待。直接ご連絡をさしあげます。

2017年12月4日月曜日

梅ヶ島温泉湯之神社と良純入道親王

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


ここ梅ヶ島温泉に、三蛇権現湯之神社を建てたのが良純入道親王。「良純」は「りょうじゅん」と読み、「入道親王」というのは出家して仏門に入った親王の称号です。

慶長8年(1604年)に後陽成天皇の第八皇子として生まれて「八宮」とも呼ばれ、慶長19年(1614年)に「直輔親王」と名乗られ、翌年の元和元年(1615年)に満11歳で徳川家康公の猶子となられました。猶子というのは、親子関係を結ぶ制度による養子のことです。

良純親王は、5歳の時にすでに知恩院に門跡(始祖を継承する僧侶)となるために住まわれましたが、出家はせず、家康公が薨去(逝去)されて後の元和5年(1619年)になってから出家し、「良純」と名乗られるようになりました。

それから24年後の寛永20年(1643年)、甲斐国天目山棲雲寺(山梨県甲州市大和町にあるお寺)に流されてしまいました。(病気療養であったという説もあります。)

万治2年(1659年)の勅許によって京都へ帰るまでの約16年間を甲州で過ごしましたが、京都から棲雲寺に来て3年ほどの正保2年(1646年)初夏のころ、西の方に霊泉ありという夢のお告げを受けたとのことで、甲州から安倍峠を越えて梅ヶ島温泉に向かわれたそうです。

棲雲寺は天目山山中の標高約1,000メートルのところにありますので、ここ梅ヶ島温泉とほぼ同じぐらいの標高です。もしそのお告げが事実だったとしたら、同じぐらいの標高の地にあって梅ヶ島温泉へ向かうという霊示を受けたのは、脳に何らかの信号を受信したということだったのかもしれません。

安倍峠まで来られた良純親王は、逆川のほとりで三匹の赤い蛇に出会ったというのが伝説として残っています。

持っていた酒を杯に注いで蛇に差し出すと、蛇はそれを舐め、良純親王を梅ヶ島温泉へと導いたそうです。

伝説では、良純親王は難病を患っておられ、梅ヶ島温泉に入湯して二、三日で痛みがなくなり、十数日で難病が快癒したとされています。

それが評判となり、梅ヶ島温泉は万病に効く奇跡の温泉であるとして有名になったそうです。

(参考:『史話と伝説 梅ヶ島物語』志村孝一編著 昭和57年)

本年5月の記事に補足するものとしてお読みいただければ幸いです。
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2017年12月1日金曜日

濃い金運キャンペーン受付が終了しました

静岡市の秘境の温泉、濃い温泉の梅ヶ島温泉です。


『濃い金運キャンペーン』へのご応募をありがとうございました。
昨日11月30日まで、たくさんのご応募をいただき、本年のキャンペーンご応募の受付は終了いたしました。

当選された方には、当組合からご連絡さしあげ、梅ヶ島温泉宿泊と賞品贈呈式へのご招待を申し上げます。